しばらく更新が滞っていたが、理由は2つある。

これまでに書いた記事の内容を不快に思う人がいたようで、 想定はしていたがそのようなことは本望ではないので、ちょっといろいろと考え直そうかと思いやめておいた。

またここ最近の商品先物市場について調べまくっていたところ、現状でできることがたくさんあることもわかり、商品先物にほとんど全ての時間を費やしていたのもブログから離れた理由であった。


ちょうど更新をやめた後あたりから取引を開始している。


そのことについて、少し書いてみる。



以前のどこかの記事でも書いたとおり、取引を開始する前にまずやったことはTOCOMのHPにあるものをいろいろと調べることだった。

やったことはそれだけなのだが、考え方によってはここに収益の源泉がある。

 
そこでまずは結果なのだが、10月24日から31日までの結果をまとめたものは以下のとおりである。

pl20161024~1031商品先物

これを見てわかるとおり、いろいろと突っ込みどころは多いかと思う。

あまり詳しく書くと完全に身バレすることになるので書ける範囲で。

まずこのボリューム。

これだけの枚数をこなすためには相応な資金が必要かと思われるかもしれないが、証拠金としては数十万程度での取引を行っている。

取引時間は市場が開いている時間すべてとなる。

限月は書いていないが、商品によっては複数の限月の取引結果をまとめたものを表記している。
また取引方法はアウトライトであり、サヤであり、いろんな要素を持つものであり、TOCOMのHPに書いてあることのみで考えた方法である。

取引環境としては、3枚のモニターにただ複数の板を並べているだけで、チャートは一切開いていない。
為替も以前までは取引していたので為替のチャートを開いていたが、今回は邪魔なので消した。

これで完全に国内商品先物市場の事情や都合のみで取引するしかない状況となっている。

いまの新人ディーラーはどうかわからないが、私がまだディーラーになったばかりのころは、一日の最大損失、月間最大損失は当然として、取扱える商品や取引方法、オーバーナイトの可否、情報端末の有無など、最初のころは様々な制約や縛りがあった。

一番はじめは本当になにも持っていない状態、最大損失一日一万とかで商品はひとつだけ指定され、ワンショット一枚で最大で持てても5枚くらい、方法もひとつひとつお伺いをたて、オーバーナイトは当然できず、情報端末は共有とかいう実質使用できないものだった。

こんな状態での月間の目標というかノルマのようなものは、純利で100万以上であった。

正直いまでも同じ状況でこの目標を達成できるかわからないが、こういうある意味無茶な設定や縛りを設けてやってみるのもおもしろいものである。

そうすることで見えるものが必ずあるし、新しい発見も少なからずある。

今回は無理に縛りをもうけているわけでもないが、上記の状態で何年もディーリングをおこなっているため、いろいろと自分にとって無用なものをそぎ落とした状態が基本となっている。

普通は株や為替や商品先物でも、まずはチャートなどのビジュアル的な価格変動をとらえることが主なのだろうか。

私の知る限りでは、チャートのみで信じられないくらい稼ぐ人もいるし、チャートも板も見ないで値ごろ感だけで玉を飛ばすある意味すごい人も昔はいた。

以前も書いたが、国内商品先物市場単体における純粋なチャート上のテクニカル分析はほぼ意味がない。
しかし、それもまた使い方次第ということである。

いまは準備が整っていないのと、そんなことしなくても特に問題がないのでチャートを参照するような取引をおこなってはいないが、いまのマーケットの状況が変わり、チャートを使う必要がでてくるようなことがあれば、そのときに私がチャートを使う場合のマーケットの見方や方法などを書いてみるかもしれない。


11月にはいってからも商品先物の取引を続けているが、少し落ち着いてきたので書きかけの記事などの更新を再開していこうと思う。 

これを書いている11月10日の午前3:15に早速TOCOMでシステム障害が起こった。

そして追記している現在も朝からシステム障害...

それに絡んで朝から事件が起きたので、さすが国内商品先物市場といったところか...

その対応がちょっと大変そうだが、その件も解決し書けることがあれば書く。



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